| 仏用札紙(短冊のし)の基本知識 |
仏用札紙(短冊のし)とは 糊なしのシンプルで使いやすい無地の短冊のし(札紙)です。のし紙と同じ使い方ができる短冊のしで、仏事・法事・葬儀など弔事で使用するのに最適です。結び切り水引飾りが印刷されていてサイズは250mm×60mmです。短冊のしは「のし紙」を短冊状に細長くしたもので、「のし」の代用である「のし紙」をさらに簡略化したものです。のし紙を掛けるのが難しい小さな品物に使用したり、紙の面積が「のし紙」に比べて少ないことからeco(エコ)の観点からも使用される事が多くなっています。
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| 仏用札紙(短冊のし)について |
仏用札紙(短冊のし)のマナー 札紙は通常のしを短冊状にした略式タイプとなります。お中元やお歳暮、お年賀、内祝いなど略式でもかまわない場合に広く用いられ、贈答品の正面の右上に糊や両面テープを使用し貼り付けます。「テープのり」や「スティックのり」を使うと手を汚しにくく、紙にシワが寄りにくいのでおすすめです。セロテープを使用する場合は表からセロテープが見えない様にクルッと丸めて札紙の裏面の上部に貼ります。「短冊のし」そのものは「のし紙」と同じ役割を果たすため一般的な贈答用としては札紙でも失礼にはなりませんので、ご安心下さい。短冊のしは包装紙と同じように「表」と「裏」があり、表側には「御供物」「御供」などの文字が書かれています。短冊のしは、表側を上にします。短冊のしには「志」や「御佛前」といった表書きと、送り主の名前を書く必要があります。名前を入れる際は、個人名のみの場合は名前を上部より小さめに書き入れてください。社名・肩書の場合は名前の右上に小さく書き、連名の場合は目上もしくは五十音順で右から書きます。表書きと送り主を記載する場合は黒色で文字を記します。赤や青など他の色を使うことはありませんので注意してください
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| 仏用札紙(短冊のし)の使い方 |
仏用札紙(短冊のし)の使い方の例 結切(結切り)ののし紙は、結び目が固く結ばれていて簡単にほどけないことから、「一度きりであってほしい」という気持ちを込めて仏事・法事・葬儀などに用います。例えば、葬儀の供物や会葬御礼、忌日(初七日・五七日・七七日)の法要や、香典のお返しなどに使用するのが主流です。表書き(献辞)に使用する「御佛前」は亡くなった方が成仏(じょうぶつ)した仏様の前にという意味合いがあり、「御霊前」は亡くなった方の御霊(みたま)の前にという意味合いがあります。仏教界では亡くなって御霊となった故人は忌明けをもって成仏するとの教えから、通夜、葬儀・告別式から忌明け直前までの法要には「御霊前」を、忌明け法要以降の全ての法要には「御佛前」を用いることになっています。但し、浄土真宗に限り、死とともに仏となって浄土に生まれ変わるとの教えから、通夜、葬儀・告別式から「御佛前」を用いることになっています。 尚、仏式ではあるが宗旨が不明という場合は「御香奠」として持参するのが無難です。神道では、故人は御霊となり、霊璽[れいじ]に移って後は神となるとの教えから、弔い事の儀式全般に「御霊前」や「御神前」を用いることが出来ます。キリスト教では、故人は霊魂となって神に召されるとの教えから、「御霊前」は弔い事の儀式全般に用いることが出来ます。葬儀・告別式では、弔慰金とは個別に献花(又は、供花=くげ)と言って、花輪や樒(しきみ)及び生花をお供えしますが、式場の都合や故人の遺言、又は遺族の思い入れなどにより、献花を辞退される場合もありますので、念のため先方に確かめてからご了解の下に献花を依頼するのが礼儀です。また法要時ともに供物(くもつ)と言って、霊前(佛前)に干菓子や果物などを持参してお供えしますが、この場合は出来るだけ日持ちのするものを贈るように心がけるのが礼儀ですが、生前に故人が好んで口にしたものをお供えするのも一考です。 その他にも、線香やローソクなどをお供えします。葬儀・法要時にお供え物としての供花(くげ)や供物(くもつ)、及び弔慰金としての香奠を重複持参することは一向に差し支えありませんが、供物に弔慰金をあわせて持参する場合は、供物の表書き(献辞)を「御供物」・「御供」とし、弔慰金の表書き(献辞)を「御霊前」・「御香奠」・「御佛前」などと書き換えて、表書き(献辞)が重複しないように心がける必要があります。
黄水引の使用場面 黄色の水引は本来は関西の大阪・京都・神戸・奈良の都市部に限り、各宗教共通に通夜・葬儀告別式・法要時の際に、喪家に対して贈る弔慰品や喪家よりの香奠返しの粗品に用いられていたものですが、現在では「佛水引」の蓮絵なしと同様に、法要時に「佛水引」では喪の意味合いが強過ぎるとの理由で、「黄水引」を用いる地区が増加してきています。仏教以外の神道やキリスト教の通夜・葬儀告別式・法要時の際には、「仏」のイメージが強い「佛水引」は避けて、「黄水引」を用いる方が適切です。
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| タイプ | 品番 |
| 黄水引 無字 | 28-516 |
| 五本結切 無字 | 28-520 |
| 五本結切 御佛前 | 28-517 |
| 五本結切 御霊前 | 28-518 |
■使用用途:短冊熨斗 サイズ 掛け紙 掛け 無地 白 水引 お供え 仏 御仏前 御供 志 法事 戒名 お包み 手土産 和紙 熨斗紙 仏前 ご霊前 仏式 仏事用 香典返し 仏事紙 冠婚葬祭 典礼用品 仏事 慶弔 弔事 黄白 熨斗 のし のし紙 包装 ラッピング ギフト ギフトラッピング 贈答 贈答品 贈り物 おくりもの ラッピング用品 贈答用 葬儀 法要 お悔やみ 満中陰志 四十九日 一周忌 手書き用短冊のし(札紙) 仏事用